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空き家を3軒、購入しました。ここから、高岡の未来を育てていきます。
こんにちは、高岡家守株式会社です。
このたび私たちは、高岡大仏・高岡城跡周辺エリアにある築70年から100年以上の空き家3軒を購入しました。
「空き家を買った。」
文章にすると一言ですが、私たちにとっては、これからの高岡の未来へ向けた大きな一歩です。
空き家は「地域の課題」ではなく、「地域の可能性」
全国的に空き家が増え続けています。
もちろん、高岡市も例外ではありません。
「老朽化して危ない」
「所有者が分からない」
「活用方法がない」
そんな話題になることも少なくありません。
しかし私たちは、空き家を「困りごと」として見るだけではなく、地域に残された大切な資産だと考えています。
長い年月をかけて受け継がれてきた建物には、その土地の歴史や暮らし、人の記憶が詰まっています。
少し視点を変えれば、その建物は新しい挑戦が生まれる舞台になるかもしれません。
なぜ、高岡大仏・高岡城跡エリアなのか
高岡大仏、高岡城跡。
高岡を代表する観光資源であり、多くの人が訪れる場所です。
一方で、「観光地としての滞在時間」や「地域でお金が循環する仕組み」という点では、まだまだ可能性が残されているエリアでもあります。
私たちが目指しているのは、
「高岡大仏・高岡城跡エリアの稼ぐ観光地化」
です。
観光客が訪れるだけではなく、
・思わず立ち寄りたくなるお店がある。
・地域の人も日常的に利用したくなる場所がある。
・歩いていてワクワクする景色がある。
・何度も訪れたくなる理由がある。
そんなエリアを、民間の力で少しずつ育てていきたいと考えています。
空き家は、人の挑戦を応援する場所に
私たちが空き家を購入した目的は、建物を所有することではありません。
本当にやりたいことは、
「新しい地域のプレイヤーを増やすこと」
です。
「いつか自分のお店を持ちたい。」
「高岡でチャレンジしてみたい。」
「地域で何か面白いことを始めたい。」
そんな想いを持つ人は少なくありません。
でも実際には、
「物件が見つからない。」
「初期費用が高い。」
「相談できる人がいない。」
そんな理由で、一歩を踏み出せない人もたくさんいます。
私たちは、空き家を活用することで、そんな人たちの挑戦を後押しできる環境をつくっていきたいと考えています。
一人の挑戦が、新しいお店を生みます。
新しいお店が、人を呼びます。
人が集まれば、地域が元気になります。
その積み重ねが、まちの未来につながっていくと信じています。
完成されたまちではなく、「一緒につくるまち」へ
今回購入した3軒も、これからすぐに完成するわけではありません。
どんな活用方法が地域に必要なのか。
誰が使えば一番面白くなるのか。
地域の皆さんや、高岡に関わりたい皆さんと一緒に考えながら、一つひとつ形にしていきたいと思っています。
リノベーションの様子や活用までの過程も、このブログやSNSで発信していく予定です。
古い建物が少しずつ生まれ変わる様子を、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
高岡の未来を、一緒につくりませんか?
高岡には、まだまだ眠っている魅力があります。
空き家も、その一つです。
建物だけでは、まちは変わりません。
そこに挑戦する人がいて、応援する人がいて、地域の皆さんが関わることで、初めてまちは動き始めます。
もし、
・高岡で何か始めてみたい方
・空き家活用やリノベーションに興味がある方
・地域で事業に挑戦してみたい方
・まちづくりに関わってみたい方
がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
私たちは、「建物を再生する会社」ではなく、人と地域の可能性をつなぐ会社でありたいと思っています。
これから始まる3軒の物語を、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
「この空き家がすごく刺さった。」移住者交流会で、高岡大仏周辺の空き家を巡りました。
7月26日(日)、高岡市地域おこし協力隊・移住コンシェルジュの和田ようさんが主催する交流イベント
「高岡大仏暮らし発見まちあるき」が行われ、弊社も協力させていただきました。
当日は、新潟県から6名様、埼玉県から1名様、高岡市内から2名様の計9名様が参加。
高岡大仏や高岡城跡周辺を歩きながら、弊社が取得した3軒の空き家をご案内しました。
「もし自分だったら…」そんな会話が自然と生まれる時間に
今回のまちあるきで印象的だったのは、参加者の皆さんが空き家を「見る」だけではなく、
「自分ならどう使うか」を自然と話し始めていたことです。
「事業を始めるなら、この空き家がいい。」
「住むなら、この建物が一番好き。」
そんな具体的なアイデアが次々と飛び交い、それぞれの建物の可能性について、参加者同士で語り合う姿がとても印象的でした。
また、
「リノベーションされた古民家のお店はいくつも見てきたけれど、リノベーションされる前の空き家を見る機会は初めて。これからどう変わっていくのか楽しみです。」
という声や、
「この空き家がすごく刺さりました。」
という嬉しい感想もいただきました。
建物だけではなく、「これからまちが変わっていく過程」に興味を持っていただけたことは、私たちにとっても大きな発見でした。
初めての高岡で感じた「人の温かさ」
今回参加された方の中には、初めて高岡を訪れた方もいらっしゃいました。
イベント後には、
「高岡の人は本当に温かいですね。」
という感想もいただきました。
建物や景色だけではなく、人との出会いも、高岡というまちの大きな魅力なのだと改めて感じる一日でした。
エリアリノベーションは、建物をつくることではなく、仲間をつくること
私たちは現在、高岡大仏・高岡城跡周辺エリアで3軒の空き家を取得しています。
まだ、それぞれの建物をどう活用するかは決まっていません。
だからこそ、地域の方はもちろん、高岡に興味のある方、移住を考えている方、何か新しいことに挑戦したい方など、さまざまな人のアイデアや想いを重ねながら、このエリアの未来を一緒につくっていきたいと考えています。
まちづくりは、一社だけでできるものではありません。
「こんなお店があったら面白い。」
「こんな暮らし方ができたらいい。」
「高岡で挑戦してみたい。」
そんな一つひとつの想いが、まちの未来につながっていくと信じています。
今回のまちあるきを通して、参加者の皆さんが高岡での暮らしや事業を具体的に想像してくださったことは、私たちにとって大きな一歩でした。
これからも、高岡大仏・高岡城跡周辺エリアで、空き家を活用したエリアリノベーションに挑戦していきます。
その過程も発信しながら、多くの方と一緒に、高岡の新しい魅力を育てていけたら嬉しいです。
「高岡で何かやってみたい。」
「空き家を活用したまちづくりに興味がある。」
そんな方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。











